“1日江ノ島三昧 その0 鵠沼海岸『埜庵』で口の中で『はらり』と溶ける絶品かき氷を食す“というエントリで紹介した埜庵でかき氷を食べた後にそのまま江ノ島に行ってきた。
NEX-6 (61mm, f/6.3, 1/1000 sec, ISO100)
夜になるとライトアップされる江ノ島灯籠を見に行こうと、知り合いと1日江ノ島観光してきたのだ。
観光しながら鳥歩きしてみた
NEX-6 (62mm, f/7.1, 1/800 sec, ISO100)
NEX-6 (64mm, f/7.1, 1/250 sec, ISO100)
NEX-6 (41mm, f/5, 1/640 sec, ISO100)
NEX-6 (200mm, f/6.3, 1/1000 sec, ISO100)
NEX-6 (54mm, f/5.6, 1/500 sec, ISO100)
NEX-6 (18mm, f/5, 1/125 sec, ISO100)
NEX-6 (23mm, f/4.5, 1/400 sec, ISO400)
NEX-6 (200mm, f/6.3, 1/400 sec, ISO200)
NEX-6 (35mm, f/3.5, 1/4000 sec, ISO200)
NEX-6 (18mm, f/3.5, 1/2500 sec, ISO800)
NEX-6 (200mm, f/6.3, 1/640 sec, ISO400)
NEX-6 (18mm, f/3.5, 1/800 sec, ISO400)
NEX-6 (18mm, f/5, 1/125 sec, ISO400)
NEX-6 (200mm, f/6.3, 1/1000 sec, ISO800)
NEX-6 (75mm, f/5.6, 1/160 sec, ISO800)
カメラとレンズの話
江ノ島観光に持って行ったのはNEX-6+SEL18200とSEL35F18の組み合わせ。
NEX-5 (39mm, f/8, 1/20 sec, ISO1600)
NEX-5 (55mm, f/8, 1/20 sec, ISO1600)
メインで使っていたのはSEL18200。やっぱり18mmから200mmという幅はなかなか便利。換算300mmのズームは近づけない場合に使えるわけで。コンパクトなNEXのボディにはSEL18200は相対的にゴツく見える。レンズボディをしっかり支えられるから個人的には使いやすい…だけど、最近は単焦点レンズばっかり使ってたからちょっと新鮮。絞り値もそれほど明るくないからSEL35F18みたいにボケないけど、1本で広角から望遠までカバーできるのはホントに便利。
SEL35F18は暗くなってから使おうと思って持って行った。絞り開放で1.8という明るさは魅力的なのだ。あとは食べ物をとるときに結構重宝したかな。
【参考リンク】
江の島灯篭2013 | 江の島シーキャンドル