旧Blogで時々備忘録的に書いていたBlog更新に必要なソフトのなんだけど、書いてから日が経ってしまった。
前に書いてから3年ちょっと経ってたのね…。変わった部分もあるしまとめ的に書いておくとあとで見直したくなったときに便利なのでエントリにしてみた。
管理人が気になったネタを色々紹介。
旧Blogで時々備忘録的に書いていたBlog更新に必要なソフトのなんだけど、書いてから日が経ってしまった。
前に書いてから3年ちょっと経ってたのね…。変わった部分もあるしまとめ的に書いておくとあとで見直したくなったときに便利なのでエントリにしてみた。
ソーシャルブックマークのはてなブックマーク(以下はてブ)をiPhoneで非常に使い勝手を良くしてくれるアプリがHBFav。
iPhoneではてブを使うときに非常に重宝しているのだ。iPhoneに色々アプリをインストールしているけど、稼働率ではトップ5に入るほど。
夏イベの残りをエントリにしよう…と思ってたところでこんな記事を見てしまった。
ついにAndroidアプリ化かぁ…。個人的にはメインはiOSなのでそちらでも出て欲しかったんだけど、ブラウザ連動が難しくて出るとしても単体版になる…という話もあるそうな。
今はWinタブレットでプレイしているんだけど、リリース予定のAndroid版はブラウザ版と完全互換ということで気になってる。これを機会にAndroidタブレットを買うのもアリ…かな?
録画サーバを組んでからはデバイスに左右されずにアニメ視聴ライフを楽しんでいる。
『foltia』を導入して5ヶ月ほど経ったので使用感を書いてみる。
上記エントリでもちょっと紹介したけど、WindowsタブレットのVivoTab Note8では、kodi(旧XBMC)がメインのマルチメディアプレイヤーになっている。
Winタブ環境でものっそい相性いいのだ!!
Kodi | Open Source Home Theatre Software
最初はXBMCという名前だったんだけど、いつの間にかKodiという名前に変わっていた。ソフト名自体が変わっているのでどうもオンラインアップデートが出来ていないようで、最新版をサイトからダウンロードしてセットアップしてみた。
今Blogを更新するときはMacBook Air(MBA) の11インチもでるで行っている。写真の掲載枚数が多いときとか、Blogのメンテナンスをするときに11インチの表示領域が狭い…と思うことがよくある。
『だったらデュアルモニタで使えばイインジャネ!?』って突っ込まれそうだけど、外付けも似たように変換アダプタを用意したりとか、そもそも論としてディスプレイを用意するのも大変…と思って躊躇していた。ミニサイズの液晶モニタも売ってるのでそれを用意するのもありかな…と思うけど、液晶自体が小さくなるだけでその他のものを用意する必要があるので、買ってまでやる必要はないかなーと思っていた。
Wi-Fi経由でタブレットをサブディスプレイにするアプリもあるけど遅延とか表示品質とかが気になってしまい試すことはなかった。で、Twitterのタイムラインを眺めているとduetというアプリが紹介されていたんだけど、おいらはコイツにグッときたわけで…
今回インストールしたduetはちょっとちがう。
LightningケーブルでつないでやればOKなのだ。
メイン環境はMac限定なのは残念だけど、iOSデバイスとMacに専用ソフトをインストールすれば使えるのだ。
ちょうどiPad mini持ってるし、追加投資はiOS用のアプリ代だけなので試してみた。
旧ブログで”2013モデルのMacBook Air(MBA)を使い始めて1週間目で驚いたこと。“というエントリから3ヶ月ちょっと経つ。その間に持ち歩いて使っているけど今のところ不満点を感じることなく使えている。
NEX-6 (35mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO1600)
大まかな設定や使用アプリが固まってきたんで備忘録がわりにエントリにしてみる。
おいらがMac環境でブログ更新するときに必須といってもいいアプリのひとつにSkitchがある。このアプリは大幅アップデートしたときに使い勝手が大きく変わってしまったので旧バージョンを使っていた。
Ecto+Skitch+SimpleCapでBlog更新を快適に | オタしましょっ
結構前から使ってたなぁ…。
アップデートさせないようにしてたんだけど、操作を間違えて最新版にしてしまった。
上のリンクは最新版。でもどうしても旧バージョンを使いたかったので調べてみた。
以前”web小説掲載サイト『小説家になろう』に投稿されている『異世界食堂』は読めば読むほどお腹が空いてしまう!!“というエントリでweb小説投稿サイト『小説家になろう(なろう)』作品を紹介していたんだけど、いつも読んでいるのはスマホだったりする。おいらが使ってるiPhone4SはRetinaディスプレイ搭載モデルだから高解像度なテキストが読めるのだ。
元々テキストが読みやすいiPhoneでさらになろう作品を読みやすくしてくれるのが小説Viewerというアプリなのだ。
おいらが使っているミラーレスなデジカメNEX-6はアプリをカメラ本体にインストールすることで使い勝手を変えていけるのがウリのひとつ。
スマホやタブレットがリモコンになる「スマートリモコン」が大幅に機能強化されて9月下旬にダウンロードが始まるのだ!!
プレスリリースから引用すると…
- スマートフォンやタブレットでのタッチAFが可能になり、より直観的な操作が可能になりました。
- 従来の露出補正に加え、新たに絞り値、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどの設定値の変更が可能になりました。
- 手動でピント合わせする際に便利なMFアシストに対応します。タブレットなどの大きな画面上で、フォーカス位置の微調整などが行えるため、マクロ撮影やポートレート撮影時に便利です。また、スマートフォンやタブレットの画面上で、撮影した画像を拡大してピント確認などが行えます。
ハード的に難しいのかなぁ…と思ってたんだけどコレ非常にきになる!! というか公開されたらすぐダウンロードしよう。