8月の終わりにブログを書いてアップしたときに写真をアップしたんだけど、不完全な状態でアップされるというトラブルにぶち当たっていた。
そのときのエントリなんだけど、今は解決している。最初はレンタルサーバ側の問題かと疑ったり、Wordpressそのもののトラブルじゃないかと疑ったりしていたんだけど何とか原因を特定。「Head Cleaner」というプラグインのキャッシュファイルがたまりすぎていた結果、レンタルサーバのストレージを食い潰していたのだ。
管理人が気になったネタを色々紹介。
8月の終わりにブログを書いてアップしたときに写真をアップしたんだけど、不完全な状態でアップされるというトラブルにぶち当たっていた。
そのときのエントリなんだけど、今は解決している。最初はレンタルサーバ側の問題かと疑ったり、Wordpressそのもののトラブルじゃないかと疑ったりしていたんだけど何とか原因を特定。「Head Cleaner」というプラグインのキャッシュファイルがたまりすぎていた結果、レンタルサーバのストレージを食い潰していたのだ。
ブログに取り上げてる写真の設定情報を載せたいときはExifデータをいちいちコピーして貼り付けていたけど、ちょっと面倒なので投稿したら自動的に表示させた方が楽ちん。なので一番簡単に実現できそうな方法としてWordpressのプラグインである「HK Exif Tags」を導入してみた。
実際に導入するとExifデータが存在する画像データだとこんな感じに表示される。
最終的に導入したのはHK Exif Tagsだったけど、コレに決めるまで多少の紆余曲折はあったわけで。
Blogのエントリを書く上でソースコードやコンソールの内容をわかりやすく表示するときに重宝するのがCrayon Syntax HighlighterというWordPressのプラグイン。
このプラグインを導入してMarsEditから利用する場合は、表示したいコードを[html][/html]の間に書けば良いのかとずっと思っていた。
ところが、[html][/html]でくくってもちゃんと表示されなかったのだ。 続きを読む