torneやnasneより自由に録画したTV番組を見たくて録画サーバを組むことにした

普段TVの番組はPS3に接続したtorneやネットワーク内に設置したnasneで録画してPS3上から見ていることがほとんど。

torneやnasneは旧Blogでちょっとエントリ書いてたけど、iPad miniやiPhoneなんかのモバイルデバイスで持ち出そうとすると一般的なマルチメディアプレイヤーでは再生できないのが気になっていた。

torne | オタしましょっ

nasne | オタしましょっ

録画した番組も残しておきたいものもあるけど、ネットワーク越しのファイルサーバにデータを移したりとかPS3を乗り換えるたびにちょっと面倒な手順を踏まなきゃいけないのは面倒になってきたので録画した番組データを自由に扱える録画サーバを組みたくなってきた。

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超久しぶりに自作PCを組む!?

自宅ではデスクトップPCを使わなくなってしまったのでハードの流用が出来ない。全部イチからそろえる必要があるわけで、全部用意するとそこそこの予算になる。

最初はあきらめようかと思ったけどネットで調べてみたら結構費用を抑えられそうなので必要なものを買ってきたのだ。

メインパーツは?

自作PCを組むなら筐体・マザーボード・CPU・メモリ・システム用ストレージが必要だけど、今回はそれを一挙に解決できる方法をとってみた。

Amazonで1万5,000円を切るお値段で売ってるマイクロサーバー。

ちょっと古いけどこんな記事もあった。

マニア心をくすぐる小型サーバー「ProLiant MicroServer」のハードウェアを徹底分析 – クラウド Watch

最初のモデルが発売されてから時間が経っているのでTipsネタを書いてる人が多いようで、情報が多いところも悪くない。

日本HP – HP ProLiant MicroServer – スペック

CPUはAMD Turion™ II NEO N54Lというモデルで2.2GHz。メモリは4GBで500GBのストレージとコストパフォーマンスがとても高いんじゃないかな。

コイツにTVチューナーカードのPT3と録画用のHDDを突っ込むところ。

TVチューナーカードはPT3

このチューナーで録画したデータは暗号化されてないので再エンコもしやすくなるし、コーデックさえ対応しているならどのOS、デバイスでも再生できる。これが録画サーバを組もうと思った最大の理由かな。

このPT3はB-CASカードを読み込むためのデバイスが必要。

PT3と定番の組み合わせらしい(笑)。

録画用ストレージはWDの2TBバイトモデルをチョイス

元にするサーバについてきてるHDDはWD Greenの2TBモデル。

Rectv01

リテール品らしいけどバルク品並みのお値段だったので

アニメ録画に特化した『foltia ANIME LOCKER』を使用

ハードの構成は決まったけど、OSを何にするか迷ってしまった。一番問題なさそうなのがWindowsなんだけど、7か8.1のどちらにするかとかはお値段の問題で躊躇してしまった。LinuxでPT3の録画サーバを動かしている人もネットでは見かけるけど、おいら自身Linuxについてはあまり詳しくないのでトラブったときに問題ありそう…となかなか決まらなかったけどANIME LOCKERというソフトならいけるかと思い買ってみた。

Rectv02

CentOSをベースにしたソフトで、イチから自分自身で調べてセットアップしなくて済みそうなのが大きかった。

foltia ANIME LOCKER:アニメ録画のオールインワンパッケージ 深夜アニメ自動全録画予約やiPadでのリアルタイムテレビ視聴、全自動CMカットも

サイトを見ると最新版のVer4.0は自動CM編集ができるのはなかなか魅力的。アニメ録画に特化してるだけあって作品名やサブタイトルも取得してくれるのもいいねぇ。データ用HDDとANIME LOCKERしか手もとにないので実際のセットアップは少し先になりそう。

サーバ自体は9月半ばごろに発送されるのですぐは組めないのがちょっと残念。他に必要なものがないかサーバが届くまでに調べておこうと思ってみたり。

自作PCみたいにイチからOSセットアップなんて久しぶりだなぁ。

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