はてなブックマークのホットエントリを見たら一眼レフ派かスマホカメラ派かどっち? みたいなエントリがあったのでどっちもよく使うおいらも考えてみた。
結論から言うとどっち派というわけじゃ無く両方楽しめば良いじゃない…と思うわけで。スマホのカメラも一眼レフもそれぞれメリットがあるんだからいいとこ取りしていいとこ撮りしたいよね。
おいらの場合は一眼レフじゃなくてミラーレスになっちゃうけど、それぞれを使って感じたことを書いてみる。
管理人が気になったネタを色々紹介。
はてなブックマークのホットエントリを見たら一眼レフ派かスマホカメラ派かどっち? みたいなエントリがあったのでどっちもよく使うおいらも考えてみた。
結論から言うとどっち派というわけじゃ無く両方楽しめば良いじゃない…と思うわけで。スマホのカメラも一眼レフもそれぞれメリットがあるんだからいいとこ取りしていいとこ撮りしたいよね。
おいらの場合は一眼レフじゃなくてミラーレスになっちゃうけど、それぞれを使って感じたことを書いてみる。
おいらがメインで使っているNEX-6はボディ本体にUSB接続でバッテリ充電できるので充電器が付属していない。
NEX-5を使ってたころ、同僚に売ってもらってすぐにアクセサリーキットを買ってバッテリーを追加していたのをそのままNEX-6でも継続して使っていた。
最近そのバッテリを使っているとヘタってきたかなーと思っていたところにTwitterのTLにグッと来る情報が流れてきたのだ!!
カメラのキタムラのオンラインショップでNEX用の充電器+バッテリセット『ACC-VW』が41%オフで販売している…というネタだったり。
ソニー アクセサリーキット ACC-VW|カメラアクセサリー・用品|カメラのキタムラネットショップ
充電器付きで5,000円切ってるのは非常にお得感あるなぁ…。
ちなみに、Amazonで見るとBlog執筆時点で8,000円ちょい。
EマウントのNEXシリーズはもちろん、α7系や今度発売のα60000にも使えるので、予備バッテリ持ってなかったりヘタってきてると感じてる人なら買って損はないんじゃないかな。ただ、いつまで続くかは分からないので気になる人は早めにポチった方がいいかも。ちなみにおいらも購入済みなので到着が待ち遠しい…
【参考リンク】
対応商品・アクセサリー | NP-FW50 | Eマウント アクセサリー | デジタル一眼カメラ α(アルファ) | ソニー
久々に更新ということでリハビリ代わりにデジカメネタを。
NEX-6を買ってから『試してみたい』と思っていたものに満月の撮影がある。…あったんだけど、仕事が忙しかったりいつの間にか満月が過ぎていたりとなかなかタイミングが合わなかったわけで。
そう思っていたところに近々満月になることを知ることが出来たのでカメラを用意して撮ってみたのだ。
上の写真は久々にRAWデータからはき出したJPEGファイルをトリミングしたものなのだ。やってみたら思ったよりもあっさり撮れたのでおいら自身もビックリ(笑)
ソニーのミラーレスデジカメ NEX-6を買ってから1年ちょっと。結構持ち歩く頻度が多かったんだけど、ファインダーをのぞくと違和感がある。何でだろう… と思ってよく見ると…
アイピースカップを落としていたのだ!!
週末は知人に誘われて『ソニー ・フェア in AKIHABARA』に行ってきた。
このイベントって招待制で案内状を持ってないと入れないイベントで前回開催されてたのを知ったのも終わってからだったので、今回は行きたかったでちょっとうれしい(笑)。
イベントの内容についてはこちらが参考になる。
ソニーが基本的に好き。:「ソニーフェア in AKIHABARA」に来ないかい?(2013秋の陣)
この中で最初に気になっていたのはカメラクリニック。手持ちのNEX-6ももうすぐ1年ってこともあってチェックしてもらおうと思っていたわけで。
出るぞ出るぞと噂になっていたフルサイズNEX。ここ最近はかなり精度の高そうなリーク情報がカメラ系のニュースサイトに出回っていたけど、ついに発表されたのだ!!
おいら自身、NEX-5→NEX-6と使い続けてきたNEXユーザーなので買う・買わないは別として気になっていたわけで。
Amazonでまたまた激安カメラアクセサリーをポチって見た。今度は三脚なのだ。
Amazon価格で89%オフな880円というお値段に引かれて衝動的にポチってしまった。
おいらが使っているミラーレスなデジカメNEX-6はアプリをカメラ本体にインストールすることで使い勝手を変えていけるのがウリのひとつ。
スマホやタブレットがリモコンになる「スマートリモコン」が大幅に機能強化されて9月下旬にダウンロードが始まるのだ!!
プレスリリースから引用すると…
- スマートフォンやタブレットでのタッチAFが可能になり、より直観的な操作が可能になりました。
- 従来の露出補正に加え、新たに絞り値、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどの設定値の変更が可能になりました。
- 手動でピント合わせする際に便利なMFアシストに対応します。タブレットなどの大きな画面上で、フォーカス位置の微調整などが行えるため、マクロ撮影やポートレート撮影時に便利です。また、スマートフォンやタブレットの画面上で、撮影した画像を拡大してピント確認などが行えます。
ハード的に難しいのかなぁ…と思ってたんだけどコレ非常にきになる!! というか公開されたらすぐダウンロードしよう。
出ぞ出るぞと噂になっていた高性能標準ズームがついに正式発表された。
Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS 『SEL1670Z』というモデルで絞り開放値がF4なのだ。