「 Eマウント 」一覧

気になる高倍率ズームのシグマ 60-600mm DG DNの体験会に行ってきた!

もう発売してしまっているけど、先日シグマの高倍率望遠ズーム60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sportsのレンズ体験会へ行ってきた。

https://www.sigma-global.com/jp/lenses/s023_60_600_45_63

ワイド端が60mmでテレ端が600mmという10倍のズームに加え、ワイド端7段、テレ端6段の手ブレ補正に新開発のリニアモーター「HLA(High-response Linear Actuator)」搭載でAF速度もかなり期待できるスペック…というのを先日の発表で知ってから一度は試したいと思っていたところにレンズ体験会があると知って早速申し込んでみたわけで。

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噂になっていたシグマのF2.8通しの広角ズーム『16-28mm DG DN Contemporary』が正式発表!

噂になっていたシグマの広角ズーム「16-28mm DG DN Contemporary」が正式発表された。

https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c022_16_28_28

広角端が16mmでF2.8通しというの頃が非常にグッときたポイントなのだ。

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初めてのツァイスレンズは単焦点! AマウントのSAL135F18Zをゲットした

2月に超広角ズームのタムロンSP AF17-35mmF/2.8-4 DiLD Aspherical [IF](A05)を衝動買いした後はしばらくカメラ用品を買うつもりはなかった。…はずなのにもう一本レンズを買ってしまった。

Sonnar T* 135mm F1.8 ZA(SAL135F18z)というレンズなのだ。

https://www.sony.jp/ichigan/products/SAL135F18Z

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α7ivでAマウントのレンズが純正レンズ並みに使えるようになるLA-EA5をゲットしてみた

タイトルではα7ivのあとにゲットしたように思えるけど、実はα7ivをお迎えするちょっと前にゲットしていたりする。

このエントリに追加しても良かったんだけど長くなりそうなので分けてみたのだ。

α6500を使っていた頃からAマウントのレンズを使っていたんだけど、この時はLA-EA3を使っていた。

α6500やα7R2では制限があって連射できなかったし、使いたかったレンズのAFが非常に不安定で不満があった。Aマウントが使えるようになるマウントアダプタの最新モデルはLA-EA5で、モーターが内蔵されていないレンズでもAFが使える優れもののマウントアダプターなんだけど、制限無しに使えるボディが少なくて高いか、APS-Cモデルだけ。

そんなタイミングでα7viが発表されたものの、最初はLA-EA5が制限無く使えるか分からなかったのだ。LA-EA5が無制限に使えない場合はLA-EA3相当の動作をすると思っていたのでどのみち購入予定だった。海外でα7ivが発表されてから数日後には制限無しで使えることが確定したので即購入してしまった。

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最新スペックのミラーレスが欲しくてα7Ⅳをゲットしてみた。

2年以上放置していたBlogを再開したくなったんだけど、久しぶりの更新ネタはデジカメ。
新しいソニーのフルサイズミラーレスのα7ivをゲットしてしまったのだ。

α7iv

普段の撮り歩きはα7R2メインで鳥とか動きものメインのときはα6500と使い分けていたんだけど、バッテリーのもちとAF周りで不満に感じることが多くなったのが大きな理由。

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タムロンのEマウント用単焦点レンズ 20mm F2.8、24mm F2.8、35mm F2.8はどれが人気ありそうなのかTwitterでアンケートをとってみた。

フルサイズ用Eマウントのレンズと言えば高い・寄れない…というレンズが多かった。ところが最近は寄れるレンズが増えてきたんだけど、それほど高くないレンズというのがあまりなかった。APS-C向けのレンズはシグマからお得感あるレンズが色々出ているけど、フルサイズ用はなかったところにタムロンから気になるレンズが発表されたわけで。

20mm F2.8(Model F050)、24mm F2.8(Model F051)、35mm F2.8(Model F053)の3つなんだけど、どれも非常に寄れるレンズなのだ。

ちなみにタムロンが提唱している共通の特徴はこんな感じ

  1. “寄って撮る”をとことん楽しむ、並外れた近接撮影能力
  2. 機動力に長けた、小型軽量・フィルター径φ67mmシステム
  3. 高解像デジタルカメラに対応する、優れた解像性能
  4. 使い勝手を考慮した長さ64mm
  5. 静音DCモーター「OSD」を採用
  6. 快適な撮影をサポートする簡易防滴構造・防汚コート
  7. カメラの主な機能に対応

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色々と縁があってα7R2をゲット!! ついにフルサイズミラーレス機を使うことに

A7r2 01 01

ひょんなことからカメラつながりの知人からソニーのフルサイズミラーレスのα7RⅡを譲っていただくことになったのだ。

最近α7R4が発売されたのですでに2世代前の機種になるけど、そこは当時のハイエンドモデル。高画素機かつフルサイズセンサーのカメラ…と言うところにグッと来るものがある。

このエントリを書いたときは2年くらいでお金貯めてそのときに買えるフルサイズ機狙うか…と思ったんだけど1年も経たないうちにフルサイズ機をゲットしてしまったのだ。

スペックや詳細はソニーのサイトを見てもらうのが早い。


A7r2 01 02

連射性能やAFは後継機のα7RⅢに負けてしまうけど、4000万画素を超えるセンサーは今でも充分使えるレベル。

なんて偉そうに書いたけど、こんな高画素機は使ったことがないのでかなり楽しみだったりするわけで。

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フルサイズEマウント用の標準ズーム「SEL24105G」をゲットした!!

α6500にAマウントのSAL1650というF2.8通しの標準ズームをマウントアダプター経由で1年ほど使用していた。

SAL1650タグで見てもらえれば分かるけど、ずっと使っていた。

メインレンズってことでずっと付けっぱなしにしていたけど、アダプター経由で使用しているからか色々制限があり、最近ちょっと我慢できなくなってきた。

APS-CなEマウント機用の標準ズームはSEL1670ZかSELP18105Gが選択肢に上がるんだけどどちらも食指が動かなかった。

噂になってたF2.8通しの標準ズームを待ってたんだけど、全く発表される気配もないし、APS-C向けはフルサイズほど力が入ってない印象を受けてしまった。

それならいっそのことフルサイズに移行するか…と思ったのでまずはフルサイズ用のレンズをゲットしようと考えたわけで。

で、ズームレンズなら便利に使えそうかなーと考えたのでフルサイズEマウント使いに評判のいいSSEL24105Gを選んでみた。

Sel24105g 001SONY NEX-6 (70mm, f/9, 1/6 sec, ISO100)
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『カミソリ』の異名を持つシグマのArtライン「70mm F2.8 DG MACRO」を使ってみた

Blogで取り上げるデジモノやら小物類を撮るときはSEL18200SAL1650を使うことが多いんだけど、前々からマクロレンズを使いたいなーと思っていた。そんな下地があったからか突発的にゲットしてしまったのがシグマ 70mmF2.8 DG MACRO Artなのだ。

Sigma70mmf28 01SONY NEX-6 (200mm, f/6.3, 1/60 sec, ISO1600)

キヤノン・シグマ用が先行して発売されていたけど、ちょっと遅れてEマウント版も発売されたわけで、おいらがゲットしたのもEマウント版だったりする。

キヤノンマウント用のMC-11を持っているのでEマウント版を待たなくても良かったけど、ネイティブマウントで動くほうが何かと制限が少ないと思ったのでEマウント版にしてみた。

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露出以上の不具合に我慢できなくなってLA-EA1をLA-EA3にリプレースしたらトラブルと無縁になった!!

αα6500を使い始めてから1年以上経つけど、AマウントのAPS-C用標準ズームのSAL1650を常用している。

Laea3 01

いくつかエントリを書いてるけどかなり気に入って使っているレンズなのだ。

α6500との組み合わせは個人的には相当満足度が高くて気に入ってるんだけど、ひとつだけスゴい不満点があったりする。

AマウントのSAL1650をα6500で使うためのマウントアダプターLA-EA1なのだ。6年くらいほとんど放置に近い状態が原因なのか露出異常がいいタイミングで発生していた。

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