今Blogを更新するときはMacBook Air(MBA) の11インチもでるで行っている。写真の掲載枚数が多いときとか、Blogのメンテナンスをするときに11インチの表示領域が狭い…と思うことがよくある。
『だったらデュアルモニタで使えばイインジャネ!?』って突っ込まれそうだけど、外付けも似たように変換アダプタを用意したりとか、そもそも論としてディスプレイを用意するのも大変…と思って躊躇していた。ミニサイズの液晶モニタも売ってるのでそれを用意するのもありかな…と思うけど、液晶自体が小さくなるだけでその他のものを用意する必要があるので、買ってまでやる必要はないかなーと思っていた。
Wi-Fi経由でタブレットをサブディスプレイにするアプリもあるけど遅延とか表示品質とかが気になってしまい試すことはなかった。で、Twitterのタイムラインを眺めているとduetというアプリが紹介されていたんだけど、おいらはコイツにグッときたわけで…
Lightningケーブル接続でiOSデバイスがMacのサブディスプレイに!!
今回インストールしたduetはちょっとちがう。
LightningケーブルでつないでやればOKなのだ。
メイン環境はMac限定なのは残念だけど、iOSデバイスとMacに専用ソフトをインストールすれば使えるのだ。
ちょうどiPad mini持ってるし、追加投資はiOS用のアプリ代だけなので試してみた。